Reader's Room   vol.15   vol.14   vol.13   vol.12   vol.11   最新号  vol.26-30   vol.21〜25   vol.16〜20   vol.6〜10   vol.1〜5
Vol.15
●ヴァイオリンは、普段から弾いていながら、どのようにできるのか知らなかったので、特集「ヴァイオリンを作ろう」には興味が湧きました。毎号楽しみにしています。隔月の発行は大変だと思いますが、応援しているので頑張ってください。
(山梨県・女性・40歳・ヴァイオリン歴13年/ピアノ歴13年)

●特集「ヴァイオリンを作ろう」はとても丁寧な解説でした。自分のヴァイオリンがどのように作られているかよくわかり、おもしろかったです。
(大分県・男性・13歳・ヴァイオリン歴8年)

●特集「ヴァイオリンを作ろう」を興味深く読みました。ヴァイオリン製作は子どものときからの夢でした。弓製作にも興味があります。今後は子ども達にも読めるヴァイオリン雑誌を出版してください。
(大阪府・男性・36歳・ヴァイオリン歴31年)

●一時期ヴァイオリン製作に夢中になっていましたが、特集「ヴァイオリンを作ろう」を読んで、また作りたくてムズムズしてきました。今はコントラバスも作ってみたいと思っています。
(東京都・男性・69歳・チェロ歴13年)

●『サラサーテ』では、チェロを話題に取り上げてくださったり、チェロ用の楽譜を載せてくださるので、感謝感激しております。楽器制作の特集は、私の知りたいところをついていました。以前、ある弦楽器工房を見学できなくて残念な思いをしたことがあるので、うれしい内容でした。
(青森県・女性・50歳・チェロ歴6年)

●私は趣味で釣竿を作ります。ヴァイオリンに興味を持ちだし、「ひょっとしてヴァイオリンも作れるかも……」と教本を探していました。でも現実は甘くないですネ。それでも一生に一つくらいは作りたいのですが。娘がヴァイオリンを始めて2年になります。私はこの3月に救命士試験があり、それが終了したらヴァイオリンを始めようと思っていました。ところが、昨年11月の私の誕生日に、朝、仕事から帰ると玄関にヴァイオリンが……。妻からのプレゼントでした。その日から妻だけのヴァイオリニストになろうと毎日練習しています。今後も初心者に優しいスキルアップ記事などを連載してください。
(愛知県・男性・34歳・ヴァイオリン歴半年/ドラム歴5年)

●今回もとてもおもしろかったです。いつも発売日を楽しみに待っています。表紙のイラストが素敵ですね。音楽療法でヴァイオリンをひいたとき、失語症の子が笑顔になりました。とてもうれしかったです。
(神奈川県・男性・19歳・ヴァイオリン歴19年)

●「室内楽パラダイス」では、興味深いカルテットの、演奏会で見えない一面を知ることができて、より関心が高まりました。毎号中身の濃い記事ばかりで楽しく読んでおります。隔月になるのもうれしいです。地方で得にくい首都圏の情報と、地方からの情報の交換ができるといいですね。
(岩手県・女性・43歳・ヴァイオリン歴30年)

●五嶋さんファミリーのファンです。『サラサーテ』は私には少し値段が高いので、今まで手が伸びなかったのですが、五嶋節さんのインタビューが載っていたので、買ってしまいました。読んでみると、払った金額以上の価値がありました。ヴァイオリンはまだまだ始めたてのため、次号の特集もとても楽しみにしています。次号も購入予定です!
(大阪府・女性・19歳・ヴァイオリン歴半年)

●誌中の写真はいつも素晴らしいですね。巻末楽譜もなかなか良くできています。他誌に比べて貴誌の目線は私達に近いです。
(新潟県・男性・36歳・チェロ歴10年)

●ピアノとヴァイオリンを教えています。私の教室はピアノがメインの教室ですが、ヴァイオリンに触れたことがない子ども達の間でも『サラサーテ』はカラーで写真が載っていたり、内容が面白いと人気の雑誌です。弦楽器を弾くには、楽器との毎日の会話が大切! 5年前にチェロを必要に迫られて始め、独学しましたが、毎日2〜3時間練習していくと、3ヶ月過ぎには、こう弾きたいなと思うと楽器が応えてくれるようになりました。
(福島県・女性・32歳・ヴァイオリン歴20年/チェロ歴5年/ピアノ歴28年)

●隔月刊誌になるなんてとてもうれしいです! 楽しみにしています。
(愛知県・女性・30歳・ヴァイオリン歴20年/ピアノ歴26年)

●初・中級者のレッスン指導のページを増やしてほしいです。教えられる側のページがもっとあればと思います。
(千葉県・男性・71歳・ヴァイオリン歴5年)

●特集「ヴァイオリンを作ろう」は参考になりました。ヴァイオリンは弾くだけで、調整は店任せ。特集を読んで、どんな作り方をしているかよく理解し、楽器のパワーを引き出すチャンスにつながるような気がしました。『サラサーテ』はなかなか一般の本屋で見つけられないため、買い損なった号があります。1、2、3、4、5号がもう手に入らないのが残念です。
(静岡県・女性・30歳・ヴァイオリン歴34年/ヴィオラ歴16年/ピアノ歴32年)

●「吉村邦子の超初心者向けヴァイオリン塾」を読んで、左手の小指での音の取りかたのコツがわかりました。隔月刊になるとのことで楽しみにしております。いつかは月刊誌になるのでは、と期待しております。
(北海道・男性・33歳・ヴァイオリン歴10年/ピアノ歴20年)

●ヴァイオリン講師をしておりますが、知らないことはたくさんあり、『サラサーテ』で勉強させていただいております。特に、大人の初心者への教え方は参考になります。またヴァイオリン製作にはとても興味を持ちました。15号は永久保存版です!
(千葉県・女性・26歳・ヴァイオリン歴22年)

●いつも楽しそうな池松宏さんの記事は、読んでいて私自身も楽しくなります。のだめのイベントが九州でもあればいいのに……。楽器製作者も海外で活躍される方が増えていますね。日本中充実した環境になってほしいものです。
(長崎県・女性・28歳・コントラバス歴16年)

●隔月刊化おめでとうございます。編集者の皆様は忙しくなることと思いますが、幅広い弦楽器の記事・特集をこれからも楽しみにしています。特に「ヴィオラのツボ」は他誌では得がたい記事です。
(北海道・女性・46歳・ヴァイオリン歴1年半/ヴィオラ歴1年半)

Vol.14
●特集「ケースを選ぶ」は面白かったです。一番習いたいのがアーチ・リュート(キタローネ)なのですが、軽く丈夫で、なおかつ外見で何が入っているかわからないものを見つけたいからです。
弦楽器フェアでヴァイオリンとチェロを弾かせてもらいましたが、人より聴覚が鋭いので、高音部を受け入れられませんでした。私はやはり撥弦楽器向きのようです。
(埼玉県・女性・27歳・ピアノ歴6年)

●「楽器を弾く体を得る」を興味深く読みました。楽器を弾くと常に肩や首筋が痛いので、原因を探るためです。この連載はずっと続けていただきたい。また、読んでもなかなか理解しにくいところがあり、ポイントをまとめたDVDでも作ってもらえると地方の人間としてはうれしいです。
(岐阜県・男性・56歳・ヴァイオリン歴2年)

●「教則本の使い方」は参考になりました。独学でやるので教則本が頼りなのです。何気なく考えずに通してしまうので、うまくなっている気がしなかったのですが、これを読んで目が覚めました。
ところで中国に行ったとき、二胡を買うか悩んだんですが、この雑誌で二胡は特集しますか。
(北海道・女性・33歳・ヴァイオリン歴2年)

●「のだめカンタービレ」のコミックやTVが人気ですが、私は40年以上前のちばてつやさんの「ママのヴァイオリン」という漫画を持っています。かつてこの漫画を見てヴァイオリンを始めた子がいたのかわかりませんが、いままでどのようなヴァイオリン、または楽器がテーマの漫画があったのか、特集して頂きたいと思います。
(埼玉県・男性・49歳・ヴァイオリン歴3年半)

●「アマチュアオーケストラ北から南から」での、沖縄交響楽団の紹介について、南の地の創立50周年、大変意義深く読みました。
(神奈川県・女性・41歳・ヴィオラ歴24年)

●「ヴィオラ缶」、ヴィオラに関する書物が少ない中、これは必見! この雑誌は読み物・特集などが充実しており、特にヴィオラに関して興味深い記事が多く、毎号楽しみにしております。
(大阪府・女性・46歳・ヴァイオリン歴1年、ヴィオラ歴4年、ピアノ歴42年)

●「倶楽部チェロ」のコーナーができるとのこと、とってもHAPPYです。弦楽雑誌の記事はどうしてもヴァイオリンが中心になりがちで寂しい思いをしていただけに、楽しみにしております。
(青森県・女性・49歳・チェロ歴5年)

●「生徒たちのオーケストラを訪ねて」に特に気をとめて読みました。私が入っているジュニア・オケも公立なので、その活動ぶりに大変興味があります。
次号から本格的に「チェロ倶楽部」がスタートするのでとても楽しみです。私が所属するオケでも特にチェロのパートは仲がよくて、楽しく練習しています。
(福岡県・女性・14歳・チェロ歴5年)

●きちんとヴィオラやコントラバスのページがあるのに感動しました。
学生の頃少しやっていたヴィオラを再開すべく、最近楽器OKのマンションに引越したのですが、なかなか時間が取れず、苦労しています。今号の「1日10分でも毎日」という文章に励まされました。
(福岡県・女性・35歳・ヴィオラ歴3年、ピアノ歴15年)

●この雑誌、先月初めて店頭で見ました。毎号楽しみになりそうです。今後、肩当て、譜面台などの自分で買えないような最上レベルのものが見てみたいです。あと、手工品、工場生産の違い。
「フィドル・フェスティバルinジャパン」、こんなイベントがあったこと知りませんでした。行けなかったのが残念。
ヴァイオリンを習い始めて6年。思うように練習できなかったり、うまくリズムが取れなかったりと、泣きたくなることもあるけれど、先生や友人に支えられつつ続けています。そういう人からの投書も多いこの本を読むと、ちょっと元気になります。
(神奈川県・女性・32歳・ヴァイオリン6年、ピアノ歴6年)

Vol.13
●ヴァイオリンらしい音を出したい!! 「それにはヴィブラートだ」ということで、「ヴィブラート」のことが書いてあるものは読みまくっているここ数年ですので、「ヴィブラートを考える」は興味深かったです。今度の発表会では弦楽器だけで「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の第1楽章を弾くことになりました。最初、この選曲と弦楽器だけのアンサンブルというところに、大いに魅力を感じたものの「無謀だ――」というのが正直な感想でした。でも今は先生に励まされ、乗せられて(?)楽しく練習しています。本番はどうなるんだろう……考えない、考えない、練習、練習!
(福岡県・女性・36歳・ヴァイオリン歴7年/ピアノ歴10年)

●毎号楽しく読ませていただいています。今号の「弦楽器小物大全」は面白かったのですが、松脂の種類や特徴(粘度)、ミュートの種類、特徴についてももっと触れられていたら……と思いました。誌面の都合もあるでしょうが、追跡してくださるとありがたいです。
(香港・女性・59歳・ヴァイオリン歴50年/ピアノ歴3年)

●クラシックがロック音楽にどのように取り入れられたかよく分かったので「ビートルズと弦楽器」は面白かったです。創刊号より毎号楽しく読んでおります。これからも初心者、初級者向けの記事をお願いします。ところでこれはアドヴァイス。先日、ヴァイオリンの中を清掃したら、ホコリがいっぱいでてきました。皆さんも掃除を!
(埼玉県・男性・49歳・ヴァイオリン歴3年)

●「サラサーテ」は、専門誌でありながら堅苦しくないところが好きです。今回の特集「弦楽器小物大全」を読んで、小物の多様性に驚きました!! お金を貯めて、チェロのペグとテールピースを変えようかな、と思いました。
(東京都・女性・16歳・ヴァイオリン歴12年/チェロ歴1年/ピアノ歴11年)

●私の場合、楽器を弾く時にひじが固定して、弓の軌道が斜めになるため、「楽器を弾くための体を得る」は参考になりました。ヴァイオリンを始めてから3か月。「超初心者向けヴァイオリン塾」が始まったVol.10、続いてVol.11もバックナンバーで取り寄せ、非常に参考になっています。今の私にはまさにかゆいところに手が届く雑誌です。
(兵庫県・男性・45歳・ヴァイオリン歴3か月)

●小物大好き! で使い切れないのにいろいろ買ってしまうのですが、「弦楽器小物大全」ではなかなか買えないものを載せてくださったので、興味深かったです。いつも多くの演奏家へのインタビューが載っていて、それぞれの人の音楽に対して向き合う姿が語られている言葉から感じられます。これからも演奏家の姿が見えるようなインタビューやコメントを楽しみにしています。
(神奈川県・女性・32歳・ヴァイオリン歴5年)

●「ヴィブラートを考える」の記事は、目からうろこが落ちてきました。要望としては、ヴァイオリンとチェロの二重奏に編曲された楽譜を紹介してほしいです。または、ピアノ譜からチェロ譜への編曲テクニックなどが紹介されている記事があると嬉しいです。
(東京都・男性・37歳・チェロ歴3年)

●ちょうどビートルズとSTRINGSについて調べていたので、「ビートルズと弦楽器」はビンゴ! でした。
(愛知県・女性・36歳・ヴァイオリン歴30年/ヴィオラ歴8年/ピアノ歴30年)

●小物それぞれの持つ意味や、どんなメーカーから販売されているかを知るきっかけとなったので、特集の「弦楽器小物大全」は役立ちました。今後希望する記事としては、ある特定の有名曲の弾き方をアドバイスなどを盛り込んで特集してほしいです。
(栃木県・女性・28歳・ヴァイオリン歴22年)

●他にどんなものがあるのか知らず楽器店ですすめられるがまま、弦楽器のアクセサリーを購入したので、特集「弦楽器小物大全」は興味深かったです。
(東京都・女性・28歳・チェロ歴3年)

●まだ若かりし頃(高校生)に、ビートルズをよく聴いていたので「ビートルズと弦楽器」は楽しく読みました。「サラサーテ」の記事では、さまざまなことがより深く知ることができるので、勉強になります。何度でも読んだりしていることがあります。
(長野県・女性・48歳・ヴァイオリン歴35年)

●私はヴァイオリンを初めて半年の初心者です。今まで楽器など触ったことはありませんでした。ヴァイオリンはいざ始めてみると、音程はばらばらになるし、音はきたなくなるし……。どうなることかと思っていましたが、練習をやればやるほど、少しずつ良くなっていくような気がしていて、それが励みになっています。「サラサーテ」では私のような初心者をサポートしていただけるような記事をたくさん載せてほしいと思っています。
(神奈川県・男性・43歳・ヴァイオリン歴半年)

●チェロを習って7年になりますが、正しい脱力がまだできません。先生が一生懸命教えてくださるので、ぜひとも脱力をマスターしたいのです。ちなみに海外滞在中に買ったチェロがあるのですが、帰国時に同額ぐらいの航空券代をかけて大切に持ち帰りました。
(東京都・女性・47歳・チェロ歴7年)

●毎号楽しみに読んでいます。15歳の頃から、ヴァイオリンが大好きで、30歳でやっと習うことができました。まだ1年半ですが、将来はアマチュアオーケストラに入りたいと思っているので、アマチュアオーケストラの特集はかなり参考にしています。弦楽器の心に残るエピソードとしては、以前アンサンブル会に出席した時のこと。その時いらしていた先生に私の楽器を渡したら、すごくイイ音が鳴ると言われたことが、自分ことをほめられた時のように嬉しかったです。
(埼玉県・女性・31歳・ヴァイオリン歴1年半)

●以前、アンケートに「ぜひヴィオラの特集を!!」を書いてから「ヴィオラ缶」が、連載されるようになって大変嬉しいです。今私は、浪人生なので楽器に触れることができる時間はほとんどないのですが、サラサーテのお陰で楽しく気分転換をさせていただいています。来春には思いっきり合奏がしたいな♪
(神奈川県・女性・19歳・ヴィオラ歴4年)

●「楽器のしくみ」という本を入手したばかりだったので、特集「弦楽器小物大全」と照らし合わせながら読みたいと思います。ヴァイオリンやリュート、チェロ、ハープなどの弦楽器製作の特集およびレッスン教室(手作り楽器)を取り上げていただけると嬉しいです。また、楽器の製作キットの特集も組んでいただきたいと願っています。
(埼玉県・女性・27歳・ピアノ歴6年)

●いつも発売日を楽しみに待っています。「アマチュアオーケストラで楽しもう」や「アマチュアオーケストラ公演情報」は、自分もアマチュアオーケストラに入っているので、楽しんで読んでいる連載です。
(東京都・男性・34歳・ヴァイオリン歴3年/トランペット歴14年)

●「ヴィオラ缶」、「ヴィオラ演奏の技法」、「アントワーヌ・タメスティット」の記事と、「サラサーテ」はヴィオラの情報もたくさん掲載しているので、読んでいて楽しいです。これからもどんどん載せてください。
(愛知県・女性・19歳・ヴィオラ歴8年)

●弦の選択に関してや、ヴァイオリン製作についての連載モノがあると楽しい。
(愛知県・男性・56歳・ヴァイオリン歴6年)

●気持ちよく長時間楽器を弾けるようになりたいので「楽器を弾くための体を得る」は興味を持って読んでいます。今後、エレキヴァイオリンのことやポピュラーヴァイオリンの奏法を特集してもらいたいです。
(岡山県・女性・35歳・ヴァイオリン歴15年/ピアノ歴28年)

●いつも楽しみにしています。いろいろ参考にしたり、情報を仕入れたりで、役に立っています。ただ、もう少し定価が安いと助かります……。弦楽器にまつわるエピソードを一つ。同じ日にヴァイオリンとヴィオラが両方必要になるときがあります。その時は、ヴィオラを背中にしょって、ヴァイオリンを手に持って歩いています。重労働なんですよね〜
(神奈川県・男性・18歳・ヴァイオリン歴16年/ヴィオラ歴4年)

●私はヴィオラを演奏しているので、「ヴィオラ缶」は興味を持って読みました。他雑誌では載っていないようなヴィオラの情報がたくさんあって、とてもよかったです。すごくためになりました。これからもヴィオラのことについても、たくさん載せてください。楽しみにしています。
(福島県・女性・15歳・ヴィオラ歴3年)

●一つひとつの違いがよく分からなかったので、「弦楽器小物大全」は役立ちました。今度は弦についても具体的に特集してほしいです。
(埼玉県・男性・14歳・ヴァイオリン歴1年半)

●池松宏サマのファンなので「低音ジャーナル」の池松さんの連載は楽しめました。
(茨城県・女性・45歳・ヴァイオリン歴7年)

●まだまだ知らないものが多かったので「弦楽器小物大全」は面白かったです。私の住んでいるところには弦楽器を弾く人が少なく、なかなか弦楽合奏やオーケストラをすることができません。これから少しずつ弦楽人口を増やしていって、いつかオーケストラを作りたいです。
(島根県・女性・33歳・ヴァイオリン歴5年/コントラバス14年)

Vol.12
●お世辞ではなく、弦楽器系の雑誌の中では群を抜いて読みやすく、楽しく、ためになります。アマチュア・アンサンブルでコンサートマスターをやることになったので、スキルアップシリーズ「ボウイングのつけ方」は大変役に立ちました。
(東京都・男性・48歳・ヴァイオリン歴30年/ヴィオラ歴2年/ピアノ歴25年)

●チェロを習う息子を持つ母です。「毎日必ず楽器に触ること」と先生と約束して小2から始めたチェロですが、小6の現在でもまだその約束は守られています。今月、修学旅行がありますが、朝一番に弾いてから出発の予定です。クラシック初心者の私たち母子にも楽しく、知識も広がる本ですみずみまで読んでおります。
(新潟県・男性・11歳・チェロ3年)

●小さい時「コントラバスを弾いてみたい」と言ったら、「大きくなったらね」と言われました。でも大きくなっても、身長は150cmまでしか伸びず、ヴァイオリンをやっていました。でもやはり諦めきれず、とうとう大学からコントラバスを始めました! よく「ベースが歩いている」とか言われますが……。そんな訳で「低音ジャーナル」、いつも楽しく拝見しております。コントラバスはソロ曲が少ないので、一人、二人で弾ける簡単な曲が欲しいです。
(愛知県・女性・21歳・ヴァイオリン歴7年/コントラバス3年)

●毎号、読ませていただいております。内容が詰まっていて読みごたえがある雑誌だと思います。これからもいろいろなアーティストを紹介してください。また「30万円で選ぶヴァイオリン」の40万円、50万円バージョンもやってほしいなぁ。
(高知県・男性・29歳・ヴァイオリン歴4年)

●アーティストのインタビュー記事の内容をヴァイオリン以外でも、もっと深く掘り下げて聞いてください。以前より内容はどんどん良くなってると思いますので、頑張って!
(三重県・男性・43歳・ヴァイオリン歴5年/チェロ歴3年)

●「カザルス知らずしてチェロを弾くなかれ」。チェロを弾く私にとって、特集「チェロの巨星カザルス」は興味深い記事でした。音楽と接点の少ない毎日を送っている者にとっては、専門雑誌は貴重な情報源です。探求のきっかけとなるキーワードを与えてくれるような内容をこれからも期待しています。
(青森県・女性・49歳・チェロ歴5年)

●初めて購入させていただきました。きっかけはmixiでサラサーテを知って。初心者にも分かりやすく満足の1冊です。他の音楽雑誌より読みやすく記事が豊富です。良い本に出合えて嬉しいです。
(大阪府・女性・40歳・チェロ歴半年/ギター歴長年)

●チェロ・アンサンブルの楽譜がちまたであまり売られていないように思うので、巻末楽譜の「アメイジング・グレイス」は嬉しかったです。先生から教えてもらった「サラサーテ」ですが、こんな雑誌があったなんて! 次号も楽しみにしています。
(愛知県・女性・46歳・ピアノ42年)

●「調整のキャラクターをつかむ」は苦手だったので、参考になった。「サラサーテ」は中低弦にもスポットをあててもらっていて嬉しい。
(神奈川県・女性・40歳・ヴィオラ歴24年)

●いつも悩まされているので「ボウイングのつけ方」は役に立ちました。オーケストラだけではなく、弦楽合奏団も取り上げてほしいです。レパートリーなども苦労しているのでそのあたりも……。
(神奈川県・女性・50歳・ヴィオラ歴30年)

●ヴァイオリンを習いはじめて4年経ちますが、なかなか上達せず(練習をあまりしないので…)。ですので「超初心者向けヴァイオリン塾」はとても役に立ちます! 
(香川県・女性・31歳・ヴァイオリン歴4年)

●現在、サルトリのチェロ弓を使用しているので、「名弓への迷宮」の記事は参考になった。今、使用中のヴィオラ弓が折れてしまい、新しいものを探している最中。ぜひカーボン弓を試してみたい。チェロのものも好印象だったので期待している。
(千葉県・男性・35歳・ヴィオラ歴6年/チェロ歴20年)

●銘器は見るだけでもためになりますので、「楽器の芸術ストラディヴァリの逸品」のサセルノの記事は面白かったです。裏板が2枚板なのに、リブ(側板)の虎目の傾斜が一枚板用になっていたのは非常に興味深かったです。今後もぜひスクロールや両サイドの写真を掲載してください。サイズの表記もあるとなお良いのですが……。
(東京都・男性・34歳・ヴァイオリン歴10年/ヴィオラ歴1年)

●近所の人がヴァイオリンをくれたので、始めました。弓が好きなので「名弓への迷宮」の記事は面白かったです。また、あご当てにも興味があります。種類や形、素材が意外に幅広いので、ぜひ特集してください。
(香川県・男性・40歳・ヴァイオリン歴2年)

●内外漢ですが、姉がヴィオラを習っているのでいつも楽しく読んでいます。私は弦楽四重奏が好きで楽譜を買ったりもするので、カルテットのインタビューなどもたくさん載せてください。私はフルートを習っていますが、今回の「楽器を弾くための体を得る」はとても参考になりました。
(東京都・女性・39歳・フルート歴11年)

●ヴァイオリンを買いたいと思っているので、「30万円で選ぶヴァイオリン」は参考になりました。子どもと楽しめる本、CDなどの紹介がもっと多くあると家族で楽しめて嬉しいです。
(東京都・男性・37歳・ヴァイオリン歴1年)

●音楽を愛する人にとって、とても役立つ本です。私自身とても勉強になります。「楽器を弾くための体を得る」は参考になりました。もっと「自然体」で弾けるように追求する必要があると思いました。
(大阪府・女性・18歳・ヴァイオリン歴15年)

●人間、カザルスを垣間見る機会がなかったので、特集「チェロの巨星カザルス」は興味深く読みました。「人と音楽」をテーマに、巨匠の生き様とおすすめCDなどをこれからも紹介してください! すごくためになります。
(東京都・女性・36歳・ヴァイオリン歴10年)

●今回、「サラサーテ」を本屋で初めて手にしました。ヴァイオリンを始めて3か月、どうなることやら……。
(東京都・男性・42歳・ヴァイオリン歴3か月)

●僕はヴァイオリンのことが大好きなのですが、このような雑誌を買ったのは初めてでした。とても興味のある記事ばかりで本当にためになりました。特に「民族楽器から見たヴァイオリンのルーツ諸説」は、自分の弾いている楽器にはどのような歴史があって出来たのかを知りたかったので、面白かったです。これからも買っていこうと思うので、面白い記事をよろしくお願いします!!
(神奈川県・男性・15歳・ヴァイオリン歴8年/ファゴット3年)

●「超初心者向けヴァイオリン塾」は、ヴァイオリンを習い始めたところなので参考になります。無理やり子どもにヴァイオリンを習わせたのですが、ついに私も習い始めました(母)。
(愛知県・女性・15歳・ヴァイオリン歴7年)

●今後ヴァイオリンを弾いてみたいという思いがあり、「30万円で選ぶヴァイオリン」の記事は特に興味を持って読みました。
(茨城県・女性・32歳・エレクトーン歴8年)

●特集「チェロの巨星カザルス」は、平井丈一朗氏のインタビュー(エピソード)が興味深かったです。いつも楽しく拝見しています。サラサーテで紹介している楽譜を弾くのが夢です。8月よりヴァイオリンのレッスンに通うべく、先生探しをしています。
(埼玉県・女性・30歳)

●ヴァイオリン歴4年ですが、まだまだ初心者です。私のようなものでも分かりやすく興味の持てる内容で、できれば毎月発行してもらいたいくらいです。「楽器を弾くための体を得る」は体のことがよく分かる記事でした。このようなハウツーものは他にはないので、次回も楽しみにしています。
(東京都・女性・44歳・ヴァイオリン歴4年/ピアノ歴9年)

●「ボウイングのつけ方」は参考になりました。アンサンブルの時、単に弾きやすいだけではなく、表現するためにはどのように理由づけをして、説明・納得させれば良いのかを悩んでいたので……。
(宮城県・女性・50歳・ヴァイオリン歴2年/クラシックギター歴15年)

●今回の「超初心者向けヴァイオリン塾」は、弓の扱い方が参考になりました。今後もうまく弾くコツを写真つきでどんどん載せてください。
(鹿児島県・女性・39歳・ヴァイオリン歴5年)

●楽器を始めて3年くらいは楽しいし嬉しいのですが、7〜10年くらいになると行き詰まりを感じてしまう方が多いと思います。オーケストラに入らないで、アンサンブルや他の活動をしている方がいらしたら、記事で紹介してほしいです。
(新潟県・女性・25歳・ヴァイオリン歴7年/ヴィオラ歴半年/チェロ歴半年)

●ヴァイオリンのレッスンを受けて1か月の超初心者なので「超初心者向けヴァイオリン塾」はとても参考になります。レッスンを受けるにあたって何か良い本はないかなぁと、本屋さんを見てみたら「サラサーテ」の8、9、10号を見つけました。これから役に立ちそうなことがたくさん書かれていたので3冊一気に買い、11号も取り寄せてもらいました。次号も楽しみにしています。
(鳥取県・女性・43歳・ヴァイオリン歴1か月)

●庄司紗矢香さんの大ファンなので、「逸品図鑑パガニーニの直筆のファクシミリ譜」の記事は嬉しかったです。また機会がありましたら彼女に関する記事をお願いします。
(広島県・女性・33歳・ヴァイオリン歴2年)

●内容が充実しているので、次号の発売が待ち遠しいです。2か月に1回くらいの発行ペースは無理でしょうか??
(山口県・男性・58歳・ヴァイオリン歴2年)

●「チェロの巨星カザルス」の特集は面白かったです。以前、国連で演奏した時のエピソードを読んだことがあり、それ以来、カザルスはとても好きでした。記事も楽譜もいつも楽しみにしています。本当は伴奏用のCDとかもついていると嬉しいなぁ。
(神奈川県・女性・32歳・ヴァイオリン歴5年)

●「超初心者向けヴァイオリン塾」は初心者向けに分かりやすく書いてあるので、毎号この連載を楽しみにしています。できれば季刊ではなく、毎月発刊していただけるとありがたいです。
(東京都・女性・41歳・ヴァイオリン歴1年)

●2月に20万円でヴァイオリンを買ったばかりだったので、「30万円ヴァイオリン」の記事は興味深かったです。超初心者の私でも、「サラサーテ」は楽しく読めます。早く巻末の楽譜が弾けるようになりたいと思っています。
(埼玉県・男性・49歳・ヴァイオリン歴3か月)

●ピアノばかり弾いていた私ですが、今年、五嶋龍さんのコンサートに行き、強く弦楽器に惹かれました。この読者プレゼントでヴァイオリンが当たったら、そのヴァイオリンでまだ知らぬ世界へ繰り出したい! とワクワクしています。大げさ過ぎでしょうか!?
(兵庫県・女性・18歳・ピアノ歴13年)

●アマチュア向け、特にオーケストラ向きの記事が増えて嬉しい。学生で楽器を始めたばかりでも楽しめる記事があるといい。今回は「ボウイングのつけ方」が良かった。オケでは必須なのに、アマチュアでは誰からも教えられないから……
(富山県・男性・24歳・ヴァイオリン歴8年)

●ヴァイオリンを始めたので、ヴァイオリンに関するサイトをインターネットで検索していたら「サラサーテ」がヒットしました。すぐに書店に買いに行きました。ヴァイオリンを始めたばかりで、いかに脱力するかが課題だったので「楽器を弾くための体を得る」は参考になりました。これからも楽しみにしています。ちなみに明治36年生まれの祖父がヴァイオリンを弾いていたそうです。ヴァイオリンをどこで手に入れて、誰に習っていたのだろう??
(兵庫県・男性・45歳・ヴァイオリン歴1か月)

●毎号楽しく読んでいます。「チェロの巨星カザルス」の特集記事は感動しました。平和を大切に考えていたカザルスはすばらしいですね。クライスラー、メニューヒン、スターンも同じく平和主義者。音楽を通して世界が平和になることを音楽家は望んでいるのでしょうね。
(神奈川県・男性・18歳・ヴァイオリン歴16年/ヴィオラ歴4年)

●「調整のキャラクターをつかむ」を読んで、曲をアナリゼした先の対処のしかたが見えてきました。毎号拝読していますが、号を追うごとに興味深くなっています。特に弓や調性についてなど、あまりポピュラーではないことについても読めるのが嬉しいです。
(香港・女性・58歳・ヴァイオリン歴50年/ピアノ歴3年)

●読み飛ばすにはもったいない内容ばかりで、完読するのにすごく時間がかかってしまった……。とても充実していますね。「正しい脱力を理解する」の記事は、今まさに自分が悩んでいてつかめなかった答えが説明されているかも。図解と写真入りでとても具体的で分かりやすかったです。次号が楽しみです。
(三重県・女性・43歳・ヴァイオリン歴6年)

●たまたま欲しかった弦楽器の本の隣りに「サラサーテ」があり、思わず買わせてもらいました。…が、読みごたえがあって、楽しい本ですね。特に表紙が可愛くて! 思わず絵買いですよー! ところで、私の楽器は中古のヴァイオリンなのですが、それを持ってでかけると(レッスンとか友人と練習とか……)必ず雨が降ります。だから「雨降りサン」と呼んでいます…。
(奈良県・女性・28歳・ヴァイオリン歴1年半)

●初めて「サラサーテ」を購入し、大変感動しました!! いろいろなことが紹介されていて、やる気がわいてきました。次号もぜひ読みます!!
(愛知県・女性・20歳・ヴァイオリン歴16年/ピアノ歴13年)

Vol.11
●「モーツァルト革命」、特集にピッタリの言葉ですね。
(愛知県・女性・29歳・ヴァイオリン歴22年/ピアノ歴25年)

●ポップス系の奏者より純クラシックの奏者を好みます。11号のライナー・キュッヒル氏の登場はうれしく読ませてもらいました。今後も硬派な奏者のインタビューをお願いいたします。
(神奈川県・女性・41歳・ヴァイオリン歴33年)

●初めて「サラサーテ」を買いました。僕が自分で購入した初めての音楽雑誌です。いろいろな人のインタビューや、トルテについて詳しく書かれており、すごく役に立ちました。これからも「サラサーテ」を買っていこうと思いました。
(愛知県・男性・14歳・ヴァイオリン歴9年)

●毎号、面白く読ませていただいてます。娘がヴァイオリンをやっており、ぜひカーボン弓が欲しいというのでハガキを書かされてしまいました(笑)。娘の影響で私もチェロを始めました。今後も楽しい記事を期待しています〜
(宮城県・女性・44歳・チェロ歴半年/ピアノ歴39年)

●サラサーテでいつも残念に思うのは、ヴァイオリン独奏+ピアノの楽譜がないことです。ぜひ1曲ぐらいは、入れてください。
(埼玉県・女性・42歳・ヴァイオリン歴27年/ピアノ歴37歳)

●弦楽器の演奏も大好きなのですが、同時に楽器にも興味を持っている私。現在の製作者に関する記事や、弦楽器の発達の歴史、今はなくなった派生楽器に関する記事はとても面白く思います。これからもそういった記事をどんどん取り上げていただけたら、と思います。
(東京都・女性・32歳・ヴァイオリン歴2年)

●今年はいろんな場所でモーツァルトの曲を耳にしますね。私が所属しているオーケストラも5月末の定期公演は、すべてモーツァルトの曲です。CDを聴くとさわやかで流れるようなメロディにうっとり。なのに自分で弾くと、相当難しくてとっても大変です。素敵な響きを目指して頑張ります♪
(長崎県・女性・27歳・コントラバス歴15年)

●弦楽器が好きで好きで、毎日仕事から帰るとヴァイオリンをすぐ触っています。最近、興味のある方とストリング・アンサンブルを少しずつ始めました。目指すは老人介護施設など福祉施設への演奏訪問です。初心者でもそうした地道な活動をしているアマチュアの方々の活動を紹介していただけるとありがたいです。
(宮城県・男性・43歳・ヴァイオリン歴25年/チェロ歴3年)

●最近新しい弓を入手し、その歴史に興味が出てきましたので、「名弓への迷宮」は面白かったです。また低音ジャーナルを毎回楽しみにしています。今後も国内外のバシストの情報をたくさん載せて欲しいです!
(埼玉県・女性・40歳・コントラバス歴20年)

●ヴァイオリン作りを以前やっていたが、定年後本腰を入れて再開する上で、「トルテの真実」の記事は参考になった。初めて購入したが、なぜこれまでこういった弦楽器専門雑誌がなかったのか、と感じた。今後の発展に期待!
(栃木県・男性・75歳・ヴァイオリン歴58年)

●もっぱら聴く立場から弦楽器に興味があります。貴誌は本当に幅広いアングルから弦楽器をとらえていて毎号面白いです。次号も楽しみです。
(東京都・男性・44歳)

●初心者向けのテクニックの講座に感動しました。昔2年ほど先生についていましたが、それ以来独学で弾いているので、分からないことがいまだに多く助かっています。
(神奈川県・女性・36歳・ヴァイオリン歴6年)

●イヴリー・ギトリスの生き方と言葉に憧れます。地道に活動し活躍している大学のオーケストラの紹介をお願いします。
(山梨県・女性・56歳・ヴァイオリン歴16年/ピアノ歴13年)

●先生にテンポのことをよく注意されるので、「テンポ感を身につける」はとてもためになりました。最速メトロノームでやってみたいと思います。
(山形県・女性・17歳・ヴァイオリン歴11年/ピアノ歴4年)

●いつも内容がぎっしりと詰まった「サラサーテ」を読んで楽しんでいます。私もイヴリー・ギトリスさんのようなヴァイオリニストになりたいと思っております。
(東京都・男性・14歳・ヴァイオリン歴9年)

●「吉村邦子の超初心者ヴァイオリン塾」は毎号参考にさせていただいています。今後、ヴァイオリンの小物(肩当て/弱音器/松ヤニなど)の特集を希望します。
(静岡県・男性・39歳・ヴァイオリン歴3年)

●弓に興味を持っているので、10号でのカーボン弓の特集、今号のトルテの特集は楽しく読ませていただきました。12号も楽しみにしています。
(京都府・男性・32歳・ヴァイオリン歴1年/ギター歴17年)

●体を傷めないよう綱渡りの毎日ですので、「楽器を弾くための体を得る」は参考になりました。読みごたえあり! モーツァルトの対談は、和声・フレーズの方へ話が進んでいくそうで楽しみです。
(東京都・女性・44歳・ヴァイオリン歴6年/ピアノ歴15年)

●今号の「花」の楽譜はとても良いと思います。自分ではヴィオラは弾きませんが、ヴァイオリン重奏やチェロ重奏、ましてやヴィオラの重奏用に編曲された楽譜はなかなか手に入りません。これからもこのような楽譜をぜひお願いします。ところで最近よく思うのですが、理科(特に物理)の教員には弦楽器をやっている人がとても多いです。僕も物理科ですが、偶然なのでしょうかねえ?
(千葉県・男性・46歳・ヴァイオリン歴5年/チェロ歴3年)

●他誌ではあまり取り上げることのないヴィオラの情報がたくさんあるのが嬉しいです。また、レイトスターターなので、初心者向けの実用的な記事は大変重宝しています。
(北海道・女性・45歳・ヴァイオリン歴半年)

●やはり楽器演奏で良い音を出すには体作りはすごく大切なことだから、「楽器を弾くための体を得る」はためになりました。また、プロの演奏会や子どもたちの演奏会の記事が同等に扱われていて、親しみやすいと感じています。
(岡山県・女性・37歳・ヴァイオリン歴6年)

●自分の音が悪いのは楽器のせい? 弓のせい? ←オレのせいじゃ!!
(千葉県・男性・53歳・コントラバス歴1年/30年のブランクの後に)

●地方にいるとストリングに関しての情報がまったく入りません。サラサーテから最新情報をいただくことができ、大変嬉しいです。
(青森県・女性・ヴァイオリン歴0年)

●息子がヴァイオリンをやっていますが、私自身はまったく弾けません。毎回サラサーテを読ませていただいて勉強させていただいております。ギトリスさんは息子の先生の先生だった方なので、大変興味がありました。
(京都府・女性・44歳・ピアノ歴30年)

●「テンポ」の記事、面白かったです。メトロノームのあの音が大きすぎて大嫌いでした。幸い(?)私の心拍は1分間に60ピッタリが常なので、メトロノームを使わないテンポ習得を期待しましたが、メトロノームを見直しました!
(埼玉県・女性・27歳・ピアノ歴6年)

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