Reader's Room   vol34 vol33 vol32 vol.31  vol.26-30   vol.21〜25   vol.16〜20   vol.11〜15   vol.6〜10   vol.1〜5
Vol.34
●ヴィブラート、ポジション移動ときて、ついにボウイング特集! 永遠のテーマですよね。バイブルにします。
(栃木県・男性・25歳・ヴァイオリン歴6年)

●ボウイングにはいつも苦労しています。いつも苦手としていることが特集に取り上げられていて参考になります。
(愛知県・男性・63歳・チェロ歴6年)

●「ボウイング」の特集では、こんなに詳しく一から写真で説明されたのを見たのは初めてでした。これほど弦楽器のいろいろな面を教えてくれて、読んで楽しい雑誌を他に知りません。これからも楽しみです。
(宮城県・女性・31歳・ヴァイオリン歴28年)

●「ボウイング」特集では写真がたくさんあってわかりやすく、自分の姿を鏡で見て比べることができました。
(滋賀県・女性・51歳・ヴァイオリン歴17年)

●34号は、特集記事以外もボウイングについての記事が多かったですね。私もいまだに課題として取り組んでいます。
(神奈川県・女性・44歳・ヴィオラ歴27年)

●現在チェロを習っていて、ボウイングで苦労しているので、特集を大いに役立てたいと思います。
(新潟県・女性・49歳・チェロ歴3年)

●今まで理解不十分だった「デタシェ」、「レガート」、「スタッカート」についてわかりやすく丁寧に説明されているので、特集記事を何度も読み返しています。
(山形県・男性・66歳・ヴァイオリン歴5年)

●ボウイングは永遠の課題なので、もう一度特集を組んでほしいくらいです。
(静岡県・女性・39歳・ヴァイオリン歴1年半)

●ボウイング 練習すれど 音澄まず。
(三重県・男性・62歳・チェロ歴9年)

●特集「ピグマリウス・ヴァイオリンのすべて」に一番興味がわきました。自分でもピグマリウスの楽器を3本所有しているので。
(東京都・男性・61歳・ヴァイオリン歴45年、ヴィオラ歴10年)

●三重県にもジュニアオーケストラはありますが高校の部活でオーケストラのあるところはないので、「生徒たちのオーケストラ」の記事を読んで、子どものために引っ越したくなりました!
(三重県・女性・40歳・楽器歴無し)

●連載「コンサートマスターのお仕事」の他にも、トゥッティの人が気をつけることを教えてほしいです。プルトが下がって後ろの方で弾くときのあわせ方などが知りたいです。(北海道・女性・41歳・ヴァイオリン歴35年)

●「初心者のためのチェロ講座」の連載開始を期待しています。
(愛知県・女性・35歳・ヴァイオリン歴32年、ヴィオラ歴15年、チェロ歴1年)

●作曲家の生涯などの特集や、シリーズものがあれば嬉しいです。
(埼玉県・女性・38歳・ヴァイオリン歴4年)

●アーティスト・インタビューに五嶋龍さんが出ていたのが嬉しかったです。
(大阪府・女性・11歳・ヴァイオリン歴7年)

●昔習っていたヴァイオリンを再開し、レッスンに通っています。夢だったヴィオラも習いたいのですが、先生がなかなか見つからずに苦労しています。教室の紹介もしてほしいです。
(埼玉県・女性・57歳・ヴァイオリン歴1年)

●今、ヴァイオリンとヴィオラの両方をがんばっているので、サラサーテの情報が役立っています。
(大阪府・女性・23歳・ヴァイオリン歴3年半、ヴィオラ歴1年半)

●大人になってから弦楽器を始める方が増えてきたので、やはり演奏の仕方のアドバイスがあると助かります。
(埼玉県・女性・41歳・コントラバス歴10年以上)

●高校の弦楽部の顧問をしているので、サラサーテはとても役立ちます。巻末楽譜も生徒のためにアレンジしてよく使っています。
(山形県・男性・47歳・ヴァイオリン歴1年、ヴィオラ歴1年)

●巻末楽譜をいつも愛用しています。歌劇「魔笛」のアンサンブルを生徒に弾かせています。
(静岡県・女性・35歳・ヴァイオリン歴22年、ヴィオラ歴10年、チェロ歴17年、コントラバス歴23年)

●ボウイング、音程、合奏のやり方など、特にプロ・プレイヤーの体験談が興味深いです。以前にちょっと出ていた音程や調性の話ももっと知りたいです。
(香港・女性・60歳・ヴァイオリン歴40年)

●口蹄疫でゆれる宮崎県に住んでいます。宮崎の人々の心に希望のメロディが流れる日が来ることを願っています。
(宮崎県・女性・52歳・ヴァイオリン歴4年)

●「弦楽器ケース特集」、期待しています! さまざまなケースメーカーの情報が知りたいと思っています。
(埼玉県・女性・31歳・ルネッサンス・リュート歴2年)

●最近はチェロの話題が増えてきた気がして嬉しいです。
(千葉県・男性・77歳・チェロ歴7年)

●定年後の楽しみで、チェロを始めました。サラサーテをいつも楽しみにしています。
(福岡県・女性・59歳・ヴァイオリン歴2年、チェロ歴6か月)

●五嶋龍さんとリチャード・ヨンジェ・オニールさんのコンサートチケットを買ったので、インタビュー記事を興味深く読みました。サラサーテにカレンダーや、ポスターが付録としてついていたらいいですね。
(東京都・女性・48歳・ヴァイオリン歴5年)

●ヴィオラの特集を希望します。
(熊本県・女性・51歳・ヴァイオリン歴46年、ヴィオラ歴31年)

●弓と楽器の組み合わせの良し悪しや、弓の配分についてなどの奏法が知りたいです。
(京都府・女性・47歳・ピアノ歴41年)

●ジャン=ジャック・カントロフの記事があって嬉しかったです。その半面、引退宣言に悲しくなりました。カントロフに代わるようなヴァイオリニストをまだ見つけられていません。子持ちの身としては本人の気持ちもよく分かるのですが、とても残念。
(長野県・男性・42歳・ヴァイオリン歴1年半)

●3歳からヴァイオリンを始め、毎日コツコツと保育園に行く前に練習をしています。ヴァイオリンには涙のあとがいっぱい……でも、サラサーテを読んでがんばります♪
(愛知県・女性・4歳・ヴァイオリン歴1年 ※母代筆)

●アマチュアオーケストラでコンサートマスターをやっていたこともありましたが、もう何年も前、ちょうどサラサーテが創刊された頃にヴァイオリンを止めました。今回久しぶりにサラサーテを読んで、知らないアーティストが出てきたり、コンサートや広告の内容も様変わりしていてびっくりしました。
(埼玉県・男性・48歳・ヴァイオリン歴28年)

●先生が弾くとどうしてあんなに大きくてきれいな音が出るんだろう? 右手も左手も、もっと練習しなければならないんでしょうね。
(大阪府・男性・61歳・ヴァイオリン歴4年半)
Vol.33
●初めてサラサーテを購入しました。エンドピンを変えてみたいと思っていたので、倶楽部チェロの「モノろーぐ」は参考になりました。特集など楽器別に具体的な指導が載っていて、レッスンを受けるお金がない学生でもプロの技が学べて助かります。
(高知県・女性・21歳・チェロ歴2年)

●古楽の良さを感じているので、「バロック散歩」に興味があります。古楽についての記事が毎号一点は入っていて欲しい。
(千葉県・女性・47歳・ヴァイオリン歴15年)

●古楽器の特集を希望します。
(埼玉県・女性・31歳・ルネッサンス・リュート歴2年)

●のだめカンタービレが好きだから、これからも記事が載れば良いなと思います。「Goods Selection」も毎回楽しみです。
(愛知県・女性・15歳・ヴァイオリン歴1年)

●Altanのコンサートに行ったので、インタビューを興味深く読みました。
(福島県・男性・58歳・チェロ歴30年)

●ヴァイオリンを習い始めて1年3か月。大人も入団できるジュニアオーケストラに入団して、息子とも共演します!
(埼玉県・女性・40歳・ヴァイオリン歴1年)

●アーティスト・インタビューでは、演奏家がいつもどんなことを考えながら演奏しているのか知ることができてとても有意義です。
(大阪府・男性・28歳・ヴァイオリン歴22年、ヴィオラ歴3か月)

●理由あってここ2年と数か月、ヴァイオリンを弾いていなくてとてもさびしいですが、久しぶりにサラサーテを手にとって、楽しく読んで元気が出ました。
(神奈川県・女性・60歳・ヴァイオリン歴12年)

●無謀と思いつつも、この2月からアマオケの練習に参加しています。まったくといっていいほど皆さんの演奏についていけませんが、とにかく続けていこうと思っています。アマオケ初心者の苦労話なども紹介して欲しいです。
(大阪府・男性・61歳・ヴァイオリン歴4年)

●「ピッツィカート」の特集をお願いします。一口にピッツィカートといってもいろいろな弾き方があると思いますし、ヴァイオリンでチェロのような豊かな響きを出すにはどうすればいいのかなど、興味があります。音が高くなればなるほど、響きが貧しくなるような気がします。
(福岡県・女性・39歳・ヴァイオリン歴10年、チェロ歴10年)

●バンクーバーオリンピックでは、フィギュアスケートでクラシックが大活躍でしたね。コンサートホールで緊張感ある厳粛な雰囲気で音楽を聴くのもいいですが、フィギュアで聴くのもイメージががらりと変わって楽しいです。
(東京都・女性・28歳・ヴァイオリン歴4年)

●先日、日本フィル九州公演でソリスト神尾真由子さんの演奏を初めて聴きました。全身全霊を音に捧げるスタイルに、深い尊敬の念を抱きました。(宮崎県・女性・51歳・ヴァイオリン歴4年)

●柴先生のヴァイオリン講座、再開するのですね! 今、ヴィブラートに苦労しているので連載を楽しみに待っています♪
(北海道・女性・49歳・ヴァイオリン歴5年、ヴィオラ歴5年)

●内容が多彩で、いつも楽しみにしています。「コンマスのお仕事」連載では、プロの裏話が聞けて興味深いです。
(宮崎県・男性・55歳・トロンボーン歴42年)

●最近、中高年になってから楽器を習う方がたくさんいらっしゃいます。私も46歳から始めて5年経ちました。この年になっても先生に「上達しましたね!」とほめられると嬉しくて、頑張って練習しています。
(千葉県・女性・51歳・ヴァイオリン歴5年)

●「愛器名鑑」では、人の秘密の宝箱を覗けるようで楽しいものです。もう少し専門的な記事が多いと、もっと楽しめそうです。
(兵庫県・男性・47歳・ヴァイオリン歴44年)

●私もストラディヴァリを弾いてみたいので、「愛器名鑑」に一番興味があります! あと、もっとカラーページが増えればいいなぁと思います。
(岐阜県・男性・67歳・ヴァイオリン歴56年)

●アマチュアで楽しんで楽器を弾いている人にとってわかりやすく、今さら聞けないようなポイントをうまくついていて、いつも参考にしています。
(高知県・女性・29歳・ヴァイオリン歴11年)
Vol.32
●「脱力」特集の誌上講座のヴァイオリン体操は、楽器を構えるとき楽器と一緒にリラックスできて、目からウロコのアプローチに感心しました。「アレクサンダー・テクニックの使い方」という本を愛読していますが、日常を見つめ直すと楽器も上達できると身にしみて感じています。体験が大切ですね。
(東京都・女性・37歳・ヴァイオリン歴7年)

●「脱力」を人にどのように伝えるべきか悩んでいましたが、表現方法の一端をつかめたような気がします。
(長崎県・女性・61歳・チェロ歴13年、コントラバス歴10年)

●ヴァイオリンを再スタートして1か月。自分の手の小ささ、指の短さからついつい力んでしまい悩んでいたので、「脱力」特集にはひきつけられました。
(北海道・女性・38歳・ヴァイオリン歴13年)

●弓を持つ右手首や指がかたいので、「指一本一本の動きを確認」というコメントにはなるほどと納得しました。
(青森県・女性・67歳・ヴァイオリン歴30年)

●特集「脱力の極意」では、要注意のチェックシート10項目全てが自分に当てはまり、ガク然としましたが、「オケスタ」のコーナーにあった中弓寄りに持つ方法を試したところ、いくつかの項目が克服できました。
(岡山県・男性・60歳・ヴァイオリン歴12年)

●脱力については、娘がいつも先生に注意されています。特集を読んで、水野先生のヴァイオリン体操を始めました。
(東京都・女性・42歳・ヴァイオリン歴1年)

●まだ体のあちこちに力が入ってしまいますが、とにかくチェロが上手く弾けるようになりたい!!
(愛知県・女性・35歳・ヴァイオリン歴32年、ヴィオラ歴15年、チェロ歴1年)

●個人練習と室内楽やオケの合奏では気持ちも環境も違うので、今後は弾き方に気をつけて、ストレッチのつもりで体を動かすようにしたいと思いました。
(長野県・女性・32歳・ヴァイオリン歴28年)

●「チェロ大集合」では、どれも使ってみたいものばかりで、ため息が出ました。
(愛知県・男性・59歳・チェロ歴6年)

●楽器を見ることが好きなので、写真がたくさん載っているのがとても嬉しいです。
(福島県・女性・33歳・ヴァイオリン歴38年)

●「チェロを弾いてみたい」と前から言っていたら、ヴァイオリンを弾く友人が贈ってくれたのがサラサーテでした。今まで知らなかった世界をのぞくことができました。特集もおもしろかったです。でも、チェロって高いですね……
(北海道・女性・28歳・オカリナ歴6年)

●以前「弦楽器工房を訪ねて」で紹介されていたゼーレ弦楽器工房で、良い楽器と店主さんに出会うことができました。今後もコントラバス関連の記事を楽しみにしています。
(兵庫県・男性・35歳・コントラバス歴16年)

●今、第3ポジションで苦戦しているので、柴先生の講座が参考になっています。
(京都府・男性・31歳・ヴァイオリン歴3年)

●金属アレルギーのため、あご当ての金属部分でいつも首が痒くて困っていたのですが、今回、中西俊博さんのあご当ての記事で良い品を見つけることができました。
(埼玉県・女性・38歳・ヴァイオリン歴4年)

●特集やヴィオラ缶がいつも楽しみです。勉強になります。
(徳島県・男性・14歳・ヴィオラ歴2年、エレクトーン歴8年)

●気楽に読めて、内容も充実しているのでとても満足しています。プロだけではなく、アマチュアのエピソードも多いので親しみやすいです。
(山形県・男性・21歳・ヴァイオリン歴3年)

●「JASTA STRING FESTIVAL 2010」に出演する予定だったので、記事に興味がわきました。号を追うごとに内容の充実が窺われ、今後ますます期待しています。斎藤秀雄先生の特集も読みたいです。
(和歌山県・女性・62歳・ヴァイオリン歴55年)

●隅々まで興味深いけれど、もっとマニアックでもいいのではと思います。
(新潟県・男性・52歳・ヴァイオリン歴1年、三味線歴1年)

●みやざきザハール・ブロン音楽祭の公開レッスンを聴講しました。ブロン先生、桐山建志先生の丁寧な指導から多くを学びました。後半、ブロン先生が客席を移動しながら弾きまくり、至福のひとときでした。
(宮崎県・女性・51歳・ヴァイオリン歴4年)

●弦楽四重奏の原曲を少し易しくしたような楽譜が欲しいです。また、アマチュアでもできる編曲術のようなものがあれば、知りたいです。
(東京都・男性・40歳・チェロ歴6年)

●毎号バラエティに富んだ内容を、とても楽しみにしています。黒沼ユリ子さんのインタビューも興味深く読みました。
(宮崎県・男性・55歳・トロンボーン歴43年)

●「弦楽器フェア」の存在を初めて知り、機会があれば行きたいと思いました。弦楽器関連の雑誌を探していたらサラサーテを見つけ、とても嬉しく思いました。
(岐阜県・男性・36歳・ヴァイオリン歴6年、ギター・ベース歴20年)

●アラベラ・美歩・シュタインバッハーさんのことは、以前ラジオで協奏曲を聴いて以来ずっと気になっていたんですが、今回やっとインタビュー記事が読めました! 
(千葉県・女性・18歳・ヴァイオリン歴10年)

●弓の持ち方とか、基本的なお話もしつこく色々と取り上げて欲しいなと思います。
(神奈川県・男性・49歳・チェロ歴3年)

●「コンマスのお仕事」の連載が楽しみ。苦労話なども、たくさん知りたいです。
(東京都・女性・33歳・ヴァイオリン歴1年)

●高齢になってから楽器を始めた人のために、練習のツボなどを特集してもらえたら嬉しいです。早く上達して楽しめるようになりたい。
(埼玉県・男性・58歳・ヴァイオリン歴2・5年)

●この雑誌がきっかけでヴァイオリンを習い始めました。早く曲が弾けるように日夜がんばっています。
(群馬県・女性・32歳・ヴァイオリン歴1年)

●弦楽器グッズを見るのがとても楽しみです。庄司紗矢香さんは私の憧れなので、インタビューが載っていて嬉しかったです。
(埼玉県・女性・9歳・ヴァイオリン歴5年)

●毎号楽しませてもらっています。いろいろな情報源なので、けっこう大切な存在です。
(兵庫県・男性・15歳・ヴァイオリン歴10年)

●年に1回でいいので、金額を上げてでも音源CD付きを希望します。
(埼玉県・男性・52歳・ヴァイオリン歴6年)

●とても読みやすく、興味のある項目が多いと思いました。脱力の極意にも興味がわきました。
(埼玉県・女性・20歳・ヴァイオリン歴17年、ヴィオラ歴4年)

●創刊号からずっと買っています。楽譜も楽しみで、レッスンの先生との二重奏によく利用しています。
(香川県・女性・35歳・ヴァイオリン歴7年)

●これからヴァイオリンを始めるつもりです。弦楽器の本や雑誌ってなかなかありませんよね。今後も楽しみにしています。
(埼玉県・男性・31歳・ピアノ歴16年)

●教員をしています。神奈川フィルが小学生をコンサートに招待してくれるので、一生オーケストラの音に触れる機会がなさそうな子も、本物の音楽を体験できています。こういった体験はけっして無駄ではないし大切にしていきたいと思っているので、事業仕分けには大反対です。
(神奈川県・女性・46歳・ヴァイオリン歴2・5年、ケーナ歴10年)
Vol.31
●超レイトスターターの私にとって、アンサンブルを楽しめるようになることが一つの目標です。室内楽の特集は、私にだってできるようになるかも、という勇気を与えてくれました。ありがとう。
(大阪府・男性・60歳・ヴァイオリン歴3・5年)

●自分が今、アンサンブルを始めて発表などの方法が知りたかったので、特集は私にぴったりでした。読みどころがいっぱいで、とても楽しませてもらっています。知識も増えてありがたいです。
(千葉県・女性・42歳・チェロ歴5年)

●特集「室内楽を極めよう」は、自分にはまだ遠い話かなと思いつつ、初めてのクァルテットをイメージしやすくて楽しかったです♪ 読み替えの裏技も参考になりました。巻末楽譜演奏指南もおもしろいですね。毎号あったらいいのに。脳内演奏で楽しめます。
(広島県・女性・24歳・チェロ歴0・5年)

●「室内楽を極めよう」の特集は本当にすばらしかったです! これまで一人で弾くことが多く、他の人と合わせるということにあまり積極的ではなかったのですが、ぜひアドバイスを参考に挑戦してみたくなりました。音楽の醍醐味を垣間見せてもらっているような気がして、これからの自分の可能性を広げてもらったような。「とにかく楽しんで」という部分、深く共感しました。
(沖縄県・男性・29歳・ヴァイオリン歴9年)

●特集「室内楽を極めよう」は、自分がリュートを習っていることもあり、興味深く読みました。
(埼玉県・女性・30歳・ルネッサンス・リュート歴2年)

●室内楽の特集が興味深かったです。私は52歳なのでクァルテットを組むといつも最年長ですが、若い人やいろいろな気質の人と一緒に楽しくアンサンブルをするポイントがわかって、参考になりました。サラサーテはいつも楽器やその付属品に関連した記事が多いので、大変おもしろく読んでいます。楽器製作者の作品紹介のシリーズがあったらなお良いのでは。
(岐阜県・男性・52歳・チェロ歴30年)

●室内楽の特集に載っていた、「読み替えの裏技」はずっと知りたかったことでした。サラサーテ独立創刊おめでとうございます。初心者からベテランまで誰が読んでも楽しい雑誌だと思います。
(神奈川県・女性・44歳・ヴィオラ歴25年)

●特集「室内楽を極めよう」を読んで、今までソロにしか興味がありませんでしたがアンサンブルの楽しさが伝わってきました。機会を見つけて、アンサンブルを組んでみたいと思っています。
(岡山県・男性・60歳・ヴァイオリン歴12年)

●弓の特集では、各ブランドの特徴が説明と写真の両方から分かるので、カタログみたいで見ているだけで楽しいです。いつもサラサーテの発売を楽しみにしています。ページをめくるのがワクワクするときもあります。
(東京都・女性・37歳・ヴァイオリン歴7年)

●ちょうど弓を購入したいと思っていたので、「ワンランク上の弓選びU」はおもしろかったです。毎号特集を楽しみにしています。
(神奈川県・女性・29歳・ヴィオラ歴15年)

●弓選びの特集ですが、今自分が持っているものと比べてワンランク上ではなかったので残念でした。
(北海道・女性・20歳・ヴァイオリン歴16年)

●Newsコーナーの新商品の紹介も参考にしています。Goods Selectionも、友人へのプレゼント選びの参考になっています。
(埼玉県・女性・38歳・ヴァイオリン歴3年)

●質問の多いテクニックのワンポイント講座があったらいいのでは、と思います。例えば速いスピッカートとか。
(大阪府・男性・56歳・ヴァイオリン歴9年)

●31号の読者プレゼントのねこの肩当ては、レーピンも使っていますよね。私はいかり肩なので使わなくても大丈夫なのですが、使ってみたいです。
(東京都・女性・41歳・ヴァイオリン歴5年)

●中西俊博さんのコーナーに載っていた宴会芸はユニークで分かり易く、自分でもすぐにできそうだと思えて楽しく読みました。
(岐阜県・男性・66歳・ヴァイオリン歴55年)

●「愛器名鑑」のコーナーは、楽器やケースの中まで見られて面白いです。吉田恭子さんのインタビューを見て、新しいCDも買ってみたいなと思いました。
(熊本県・女性・14歳・ヴァイオリン歴11年)

●ヴァイオリンが上手になりたいので、初心者が分かり易い内容を希望します。「柴香苗の大人のためのヴァイオリン講座」は大変分かり易く読んでいます。
(神奈川県・女性・35歳・ヴァイオリン歴2・5年)

●いつも子どものお稽古の参考にしています。読みやすいので、目の悪い私にもよく読めます。
(神奈川県・女性・46歳)

●サラサーテ独立創刊おめでとうございます!誌面がますます充実していくことを期待しています。
(福岡県・女性・39歳・ヴァイオリン歴10年)

●初めて購入しましたが、とても読みやすく、勉強になりました。今後、定期購読してみようと思います。
(大分県・男性・30歳・ヴァイオリン歴20年)

●皆さんは、発表会ではどのような曲を弾いているのでしょうか。思い出に残る発表会の曲など、アンケートを読んでみたいです。
(埼玉県・男性・52歳・ヴァイオリン歴6年)

●3〜7歳に習っていたヴァイオリンを、昨年から再び手に取りました。今はとても楽しいです。サラサーテを初めて手に取って、世界が広がった思いです。
(東京都・女性・51歳・ヴァイオリン歴6年)

●15号以来ずっと購入していますが、グルメ雑誌にも共通するような記事の豊かな表現力、語彙力にはいつも感心しております。次号も楽しみにしています。
(沖縄県・男性・56歳・ヴァイオリン歴48年、ヴィオラ歴39年)

●教えてもらうことが毎回たくさんあり、サラサーテは私にとってなくてはならない先生です。
(愛知県・男性・59歳・チェロ歴5年)

●初心者なので分からないことだらけですが、基礎を根気強く練習していきたいと思っています。
練習の合間にサラサーテを読んでいます。(山形県・男性・66歳・ヴァイオリン歴5年)

●五嶋みどりさんの松本公演と、サントリーホールでのコンサートに行きました。初めて生でお聴きしましたが、全身で表現する彼女の演奏は、今までのどの演奏家より素晴らしく感じられて、涙が止まりませんでした。
(千葉県・女性・51歳・ヴァイオリン歴4年)

●杉籐さんの弓を愛用していて、4代目手作りの一本を譲り受けました。毛も張っていない状態で残されていたものでした。この弓にこめられた想いに近づきたいと思います。
(宮崎県・女性・51歳・ヴァイオリン歴4年)

●ロバート・マンがスチール弦だということに驚きました。
(長野県・女性・6歳・ヴァイオリン歴0・5年)

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